製品名はリサイクルの「R」素焼きの陶器「テラコッタ」に由来しています。
日本家屋の重要な建材である瓦も、屋根の葺き替えなどで役目を終えると、建築廃材として埋め立て初便されていました。

そのような瓦を砂利などの代替品として再利用することで、廃棄物の軽減、ひいては環境負荷の軽減に持つながることから、
破砕して角をどったものを景観材として販売。粒度は3種類あり、用途によって使い分けられます。

廃瓦のみを使用するため有害物質を含まず、また吸水性に優れるほか、釉薬瓦の赤、
いぶし瓦のグレーと、色のバリエーションも楽しめます。

角を丸くしているため安全で、ガーデニングにも最適と、アイデア次第で様々な用途が可能な製品です。