RENOVATION
屋根の新築・修理・葺替え
風雨にさらされる屋根・外装は建築物の最重要部位であり建築そのものです。
ある時期に適正にメンテナンスすることによりその後30年、40年と長持ちさせることができます。
これからは、そのリフォームに「ｅｃｏ遮熱工法」等、
環境に配慮した「付加価値工事」も合わせて提案準備に必要です。
お悩みと解決策について
○屋根材の破損
○瓦のずれ
○防水シートの劣化
○雨量が多かった
○強風が吹いた
○屋根材の施工不良
○野地の腐食
雨漏りは建物の寿命を縮める最も大きな要因です。
至急対処することをお勧めします。
屋根は重いとイメージがありますが、近年地震に対する建物の揺れを抑えるため軽量化された瓦が開発されています。
従来の瓦と変わらない厚さで、重さは半分以下の瓦なども多種多彩です。
○SENATOR（セネター）
超軽量で災害に強い屋根材
○ROARNY（ロアーニⅡ）
素材自体に優れた防水性を持つアスファルトを使用した屋根材
○板金
ガルバリウム鋼板、,金属系屋根
昨年は地震、台風などの報道で、「近年天災が多いな」と思っていたら、和が家の屋根は一体どうなっているのだろう？と気になったという方も結構いらしゃるのではないでしょうか。築30年を過ぎますと、新築した当時のエネルギーがそこえやら、住宅ローンもやっと終わったところでしょうか。
住宅もメンテナンスして大事に使えば長持ちするのは万国共通の考えです。
気になった時がベストタイミング、ご自宅の無料診断をしてみませんか？
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TEL.089-963-4118住宅の最重要部位である屋根も何十年もすると不具合が生じます。
これを期に適切な屋根材で修理・葺替をほどこしては、更に長持ちさせませんか？
和が家の瓦を葺替したいとお考えの方、お気軽にご連絡ください。
トップライトについて
ご自宅のトップライト（彩光窓）の老化、ガラスのひび割れ、くもりなどありませんか？トップライトは数十年前に比べて形や性能が飛躍的に変わっています。近年、デザインや光線量、耐衝撃、汚れ防止などが考慮されてきています。
湿気の多い浴室では、腐食カビなが発生します。当社では、浴室専用のトップライトを採用することにより湿度の多い浴室でも高耐久性になっています。
新しいトップライトは、遮熱・断熱はもちろん昔に比べひとまわり大きくなっています。クリアな透明ガラスを採用することにより、青空、夜空を見ることもできます。
外装について
家屋にとっと屋根の次に大事な外壁です。外壁には、大きく分けて、窯業系サイディング、金属系サイディング、モルタル、ALCタイル等があります。弊社では、サイディング工事をはじめ塗装交換工事をおこなっています。
