松山市で棟板金交換を検討中の方へ|浮き・釘抜けは雨漏りの原因に
2026.02.28 コラム
棟板金とは?役割と構造

棟板金の役割

屋根の頂上部分を覆い、雨水の侵入を防ぐ重要な部材です。
なぜ劣化するのか?
紫外線・風・雨・経年劣化が原因で固定力が弱くなります。
棟板金は、貫板と呼ばれる木材に釘で固定されている場合がほとんどです。新品の木材は、乾燥が完全にできておらず、時間経過と共に収縮します。その際に、固定していた釘と木材の間に隙間ができて、風等の振動で釘が浮いてくるものと思われます。
また、屋根勾配が緩い場合ですと、強風で雨水が木材まで流れてしまい、木材が腐食して棟板金が飛ばされてしまうというケースもあります。
松山市で多い棟板金の劣化症状
釘の浮き・抜け
強風後に最も多い症状。雨漏りの前兆です。
板金の浮き
下地の貫板が腐食している可能性があります。
サビ・穴あき
築15年以上で増加。交換が必要なケースが多いです。
最近の板金はガルバリウム鋼板が主流で、錆に強いと言われています。無加工の場合は強いかもしれませんが、板金を固定する際の穴開け等を行った場合、その部分からサビているケースも見受けられます。
棟板金の異常を放置するとどうなる?

雨漏りが発生する。
棟板金を固定するために打ち込んだ釘穴の隙間から雨水が侵入します。
強風で飛散する危険性
棟板金を固定している下地の腐食も重なると、驚くほど簡単にはがれてしまい、近隣トラブルにつながる可能性もあります。
修理費用が高額化する
下地まで腐食すると工事規模が拡大します。
松山市での棟板金交換費用の目安
釘打ち直しの場合
約3万円~
部分交換の場合
約5万円~
全面交換の場合
約10万円~
棟板金交換工事の流れ
①現地調査
浮きや腐食状況を確認します。
②既存板金の撤去
劣化した部材を取り外します。
③下地(貫板)の交換
腐食している場合は新しく交換。
④新規板金取付・防水処理
耐久性を高めて施工します。
訪問営業に注意してください
「今すぐ直さないと危険」は本当?
焦らせる営業には注意が必要です。
確認すべきポイント
写真提示・詳細説明があるかどうか。
松山市で棟板金交換をご検討の方へ
創業50年以上・自社職人施工。
現在雨漏りしている場合は調査・お見積もり無料。
屋根のお困りごとは有限会社トヨシマ瓦店へ。
お気軽にご相談ください。